Archive for the ‘経営について’ Category
北海道経済産業局 中小企業支援ネットワーク強化事業のご紹介
月曜日, 12月 26th, 2011閉店したラーメン屋さんから戦術を考察する
土曜日, 6月 18th, 2011弊社の向かいのラーメン屋さんがいつの間にか閉店していた。
いろいろなメニューがあったが一杯750円からだったと記憶している。味は、まあまあ美味しかった。
そして最近、チェーン展開しているラーメン屋さんの値引きクーポンチラシが弊社にポスティングされていた。
735円のラーメンが600円と言う内容である。 割引券持参で期間限定(約2か月間)の企画である。
永い間の経験から撤退時期(閉店)のカウントダウンが始まった悪い予感がする。
一旦値を下げると未来永劫、値段は戻らないからである。
私の講座では価格設定の講義の中で話す内容なのですが、具体的に数字で解説します。
試算条件:単価735円 原価514.5円・原価率70% 粗利220.5円・粗利益率30%
10杯売った時の収支=
@750円 7,350円-5,145円=2,205円
@600円 6,000円-5,145円=855円
@600円×12.25杯=7,350円
>>つまり2.25杯プラスして売らないと売り上げは同じにならないのです。
*2.25杯ならハードルが低そうに感じて販売数を増やそうか!と思うかもしれません。
では、粗利益を同じにする(2,205円)には何杯売れば良いのかを見てみます。
@600円×26杯=15,600円-13,377円=2,223円
>>つまり約16杯プラスしないと粗利益は同じにならないのです。
これで値引き(ディスカウント)をすると、いったいどれだけ大変か、を理解できるのではないでしょうか?
弊社の向かいのラーメン屋さんは、国道沿いと言えども住宅街、それも徒歩圏内に住むのは50代以上がほとんど。
一杯の値段は700円以上で、味はトンコツ、節系とありますが濃いめのスープでした。
味は良くても、戦術(値段設定、エリアなど等)が間違うと玉砕する事も多いのです。
集客はテクニックではない
木曜日, 2月 11th, 2010戦略と戦術の違いとも言える。
誰のために
自分の何を使って
喜んでもらいたいのかを
・・・ここまでが観えるもの
どのように伝えれば伝わるのか
・・・ここは見えるもの
反応があったら
どんな受け入れ態勢で
(商品・サービスを)提供して満喫してもらいたいのか
・・・ここまでが観えるもの
提供した後は何をするのか
・・・ここは見えるもの
また反応してもらうために
次は何をどのように伝えるのか
すごく単純化してみると、この流れが澱みなく行われるために
知恵を絞る事が肝要なのだと私は感じている。
集客に奇手などない。
広告の効果測定の考え方
木曜日, 5月 7th, 2009昨日、あるメガネチエーンの幹部の方とランチを一緒にしている時に私がしたアドバイスをご紹介します。
「年間何百万もチラシを折り込んでいるが効果があったかないかを判断するのが難しい」
成功したかどうかを測るには
投下金額≦粗利益(売上)しかないんです。
リピート率を最初に気にしますが、それはメインの指標ではありません。
投下金額(使ったお金)=粗利益 なら 引き分け
投下金額(使ったお金)<粗利益 なら1勝
とカウントして1カ月、半年、1年で何勝何敗かエクセルに書き込んでみませんか?
法人化しました!
月曜日, 1月 19th, 2009先ほど法務局に行って法人の登記を済ませて来ました。
新社名は
「マーケティング北海道株式会社」です。
今後も中小企業の集客・増客のために尽力していく所存ですので
皆様、何卒宜しくお願いいたします。
別に狙っていたわけではありませんが1月19日 「119番」
救急車のように頼もしい存在になりたいと思っています。
私の仕事観
日曜日, 1月 18th, 2009創業の精神
中小企業の持つ技術・サービス・人・商品には大企業を凌ぐ優れた存在が見受けられる。
しかし、世間にその事を認知されていない場合が多く、その実力は埋もれたままであり、これは社会の損失と強く感じる。
その良さを知らない人には知って欲しい、知っている人には更に良くもっと知って欲しい。そうなる事で人々の生活が豊かになり、地域が、社会が活気づく事が理想である。その良さを引き出すための戦略的パートナーであり続ける事が我々の存在理由である。
名は体を表す
水曜日, 1月 14th, 2009名は体を表すと言う言葉があるのはご存知ですね?
弊社は平成15年に創業、個人事業としてtkマネジメント&アソシエイトと言う屋号で仕事を続けてきました。
tk(高橋)はマネジメント(経営のパートナーであり)&アソシエイト(仲間です)と言う意味ですが、言わば想いのこもった社名です。
しかし一見何の会社か何業かストレートに伝わらず苦労する事がありました。
今、株式会社化を進めています。
今度は名は体を表す社名にします。「マーケティング北海道株式会社」と言う社名です。
そう言えば会社名は重要なキャッチコピーと言ったのは神田昌典さんでしたっけ?




