Archive for the ‘広告について’ Category

肖像権について

木曜日, 10月 7th, 2010

肖像権とは何ぞや、という事は詳しくはウィキなどにお任せしますが

広告制作の観点から説明します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%96%E5%83%8F%E6%A8%A9 から抜粋引用


大日本スクリーン製造の関連会社である『マイザ』が製作・販売したCD『百人の顔』は、

一般人約100人の顔写真を収録しているが、これについて、
広告など商業目的利用への十分な説明が無いまま撮影し販売し、
CDに収録の写真を使用した業者と被撮影者との間で、トラブルが頻発している。
CDの販売は中止されたものの、既に販売されたCDは回収不能状態である。

特に今はWEBなどNET上に載せるケースについては充分過ぎる説明が必要です。
なぜならNET上に流した後は上記のCDよりも回収が困難だからです。
すぐにサーバーから削除すれば良いと思うのは危険です。
パソコンにコピー、加工されて再配布されたら大事件になる可能性もありますね。
例えは良くないですが芸能人のアイコラなど分かりやすいかもしれません。(男性は特に)

今は小中学校でも生徒の顔写真を撮っても お便りなどには出しません。
もちろんホームページにもです。
個人情報保護や2次災害を起こさないためです。

お客さんがどこにいるか分からない・・と言う悩み

金曜日, 10月 1st, 2010

最近の相談の中から。

●●地区の、これくらいの年代の人に商品の案内・広告宣伝を行いたいけれど
何を(どんな媒体・手法)選んだらよいか分からない・・

大まかな考え方になりますが、
半径5Km以内ならばポスティング、それを超えるようならば新聞折り込み、フリーペーパーと使い分けます。

ポスティングも社員さんが行うのか、外注するのかは人件費との兼ね合いで試算します。
ルートセールスをしながらポスティングが出来るならば社員さん、と言ったように。

意外と知られていないのが各市町村のホームページにある人口統計データ。
http://www.city.sapporo.jp/toukei/ 例:札幌市の場合
事細かに丁目ごとに世帯数や年齢などが出ています。

勘や業者任せで行く前に是非活用してみて下さい。
市役所・区役所まで行かないでも済むのですから。

 

海外へ目を向ける企業のお手伝い

水曜日, 9月 22nd, 2010

守秘義務があるので詳細は言えませんが
とある財団の専門アドバイザー契約という仕事をしています。
そこで新商品の商品開発後のマーケティングアドバイスを依頼されました。

厳密に言うとマーケティングとは広範囲を指しており
販売促進・宣伝は、その一部なのですが。

お客様の会社に伺って
セールスポイントを明確にするディスカッションを行いました。
セールスポイント=機能ではありません。
セールスポイント=お客様のベネフィット(利益や利便性の事だと思って下さい)ですから、
この機能は誰をハッピーにするのかを徹底的に話し合います。
ディスカッションを通じて新たな販売先、使い方が出てくる事もあります。

ここまでは普段の私のメインとなる仕事ですが
これを元にロシア語のチラシを作りました。
そうです。デビューはロシアなんです。
20年以上広告の仕事をしていますがロシア向けは初めて。。

商品は試作品の段階ですから撮影は事実上無理です。
そこで漫画チラシ作家とデザイナーの出番です。

翻訳はお客様につてがあったのでお願いしましたが
前段階ではgoogle翻訳のお世話になりました。

でも、心なしかロシア語のスパムメールが来るようになりました。

今日から専門学校で教鞭をとります

月曜日, 4月 5th, 2010

 

「広告戦略論」と言う授業を受け持ちます。

毎週月曜日の午後、50分×2コマです。

社会に出る前から上手な広告の使い方を身につけてもらえば、余計な回り道をしなくて済むでしょう。

単なる講義ではなく実習も織り交ぜた内容を考えています。

 

 

広告・販売促進が好きだと痛感した時。

日曜日, 3月 7th, 2010

 

好きこそ物の上手なれ

聞いたことのない人はいない。
しかし知っているのと実感出来るのには雲泥の差がある。

私が特に実感したのは独立して一時全く広告関連の事をしなかった(出来なかった)時。
空気のように当たり前に思っていたのだな。

自己紹介の時に言う事がたまにある。
中学生の頃は美容師になりたかった。でも広告の仕事に就いた。

一見何の関連性も無いように見えるが実は根元は同じだ。

目の前にいる人の魅力を引き出して、みんなに知らせたい。
対象が女性から企業に変わっただけ。

20代の頃、年商30億超のお客様がつぶれていくのに何も出来ない広告の限界・・
(倒産は広告を含む様々な要素)
広告の威力と限界が身に沁みた。

そして今、広告診断士と集客コンサルタントの肩書を持って仕事をしている。
広告を創るより、もっと企業の深部まで入って行く。

楽しい。結局、広告を通じて相手の魅力を最大限引き出して
みんな(世の中)に広めるのが好きなのだ。

だから20年以上も続けられる。

集客はテクニックではない

木曜日, 2月 11th, 2010

戦略と戦術の違いとも言える。

誰のために
自分の何を使って
喜んでもらいたいのかを  
・・・ここまでが観えるもの

どのように伝えれば伝わるのか
・・・ここは見えるもの

反応があったら
どんな受け入れ態勢で
(商品・サービスを)提供して満喫してもらいたいのか
・・・ここまでが観えるもの

提供した後は何をするのか
・・・ここは見えるもの

また反応してもらうために
次は何をどのように伝えるのか

すごく単純化してみると、この流れが澱みなく行われるために
知恵を絞る事が肝要なのだと私は感じている。

集客に奇手などない。

 

コピーライティングの威力

月曜日, 5月 11th, 2009

「何もいらないなんてウソです」

これは西友の店頭にあった母の日のPOPに書いてありました。

卓越したコピーだな〜と感心しました。

これを読んだ時に、思わず母と義理の母の顔が脳裏に浮かびました。

そしてしっかり、お花とお菓子を持って行きました。

 

でも西友では買い物をしませんでした。

コピーライティングの威力は時として予想を超えるパワーがありますが、お客様がアクションを起こせる状態にしておかないと威力は半減します。

私は地下鉄に乗る時に西友を通ったのでアクションは、その場で起こしませんでした。

でも、西友は店頭のPOPでしたから威力を発揮したことでしょう。